エシカル素材評価基準づくり|株式会社船場
エシカルな内装材の評価基準設計と研究成果の展示デザイン
未来をデザインするためのナレッジを開発。デザインの力で、ナレッジ活用による組織の知の探索やパラダイムシフトを促し、創造的に社会をより良くしようとする企業の挑戦を支援します。
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企業が自社視点での「あたりまえ」から脱却し、未来の可能性を探索するために役立つ、社会や人、文化に関するナレッジを独自に開発しています。ナレッジを活用してチームでアイデアを生み出すためのツールの開発も行っています。
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企業や大学の持つ知見と、デザインエスノグラフィのデザイン・生活者知見とをかけ合わせた共同研究にも取り組んでいます。社会像や未来像といった可視化・言語化しにくい研究成果を公表するためのアウトプットの制作まで行います。
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研究所やリサーチ部門が生み出した知見を組織の共有知にし、事業開発やマーケティング活動に活用してもらうためのレポート資料のデザインや、ナレッジを新しい発想に繋げるツールの開発を支援します。